「 健康の話 」一覧

斜角筋症候群

秋祭りの時期ですね。
大栄町でも週末にちょうぼろ(山車)を引いてる一団を目撃。懐かしい!
停まっていたので掛け声は聞いてないのですが、今でも「そらやれやれよ」とか「やれやれやれよ」とか「そらまめたべろ」(お約束)とか言ってるんでしょうか?(´∀`*)
ちなみに”ちょうぼろ”で検索すると焼津藤枝のローカルなようで。
漢字も「蝶母衣」「町幌」「帖幌」など…正解は不明でした。神事は神のみぞ知る…(←使い方が違う)
 
 

たまに腕のしびれと冷たい感じがあるという方から、
「美容院のシャンプー台で上向きに寝ても大丈夫だったんです。」
というお言葉をいただきました。
ふとした拍子に症状が出るというお話でしたが、状況の再現で実感されたようです。
「この状態でつらい」から「この状態でもつらくない」に変化があったのは喜ばしい限りです。
お話しして下さりありがとうございます(^ー^)

斜角筋(しゃかくきん)という首の両側にある筋肉の張りが強く、症状からも胸郭出口症候群(の斜角筋症候群)の疑い。
あまり馴染みのない名前かもしれませんが、首を横に倒して突っ張ったり痛んだりすると危険サインです。
なで肩や猫背にストレートネック、胸式呼吸や緊張しやすい人は斜角筋も緊張しやすい傾向にあります。
中には身体を鍛えている方が使い過ぎで痛めるケースも。

斜角筋は直接ほぐそうとすると、痛い。または不快。なんですよねー。
アプローチは関連する筋肉へ。

ありきたりなセリフで恐縮ですが、ストレッチは大事です。
そんな時間ナイヨーという人はせめて頻繁にノビをどうぞ!


台風

午前現在で九州を通過中の台風18号、静岡は深夜に抜けるのかな、という予報ですね。
それでも昨夜は結構な降りでしたし風も強いので、外出される場合はご注意ください。

昔は台風が来るといえば窓に板を打ち付けたり、停電も高確率だったのを思えば(←体験したわけじゃないけど)今の暮らしって本当に有り難いです。
 

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腰痛を抱えている方で、起床時に腰が痛いというケースは多いです。
動き始めると気にならないんだけど、と。
睡眠中に体温が低下すること、明け方に気温が下がることで冷える→動くことで血行が良くなり緩和するという状態ですね。
(寝る姿勢が悪い点は別問題として)

猛暑の夏場にあたためるのは難しいところもあるのですが、暑さ寒さの入り混じる時期は特に冷やさないよう注意してください。
身体が気候に慣れていないと自力での体温調節がうまく働きにくいので。

とはいえ、冷え対策したら朝暑くて汗だくで目が覚めるというのも困りもの。う~ん。(-_-;)


ジョギングと鵞足炎(がそくえん)

ひと月ほど前からジョギングを再開しました。
ジョギング理由は「汗がべったりしてたから」…ちょっと聞かされたらリアクションに困る理由ですねっ!orz
最近半身浴で汗をかきにくくなったと感じていたので、これは汗の質が良くないなーサラサラ汗を目指すぞ、と。 そしてあわよくば減量。

走るといっても速いわけでもなく、距離も4~5kmと長いわけでもなく。
それでも3週間過ぎたあたりから、鵞足部(膝内側の少し下)に痛み(´ω`)
腫れや熱はないので、軽度の鵞足炎というところですね。
今まで痛めたことはなかったのですが、コースや骨格、フォーム や加齢に体重 など悪条件は揃っているので1つ1つ気を付けていきます。

鵞足部は縫工筋、薄筋、半腱様筋が集中している箇所なので、まずパンパンになっている大腿をゆるめ。足首を調整し。
関連部として下腿と股関節をほぐし。
走っていないときは症状が出ないので、あとは様子を見つつですね。

半身浴の発汗量はだいぶ上がりました。 が、体重は変化ないです…。


重心

お客様の感想で共通して挙げられるのが、
重心が安定するようになった
体幹がしっかりしたように感じられる
というお声です。

普段の生活で重心や体幹を感じることって、ほとんどないかと思われます。
意識しなくても動けますし活動できますから、上記を読んでもピンとこない方も多いのではないでしょうか。
(自分も昔は「重心がズレる、上がっている」という状態が想像できませんでした。)

「変わった」「今までと違う」と感じられること、意識することは改善していく上で重要なので、私も嬉しく思います。

本日いらした女性の方は「前回施術後、歩き方が昔に戻ったみたいに楽に歩けたのよー、駅の薬局あたりで戻っちゃったけど!」とおっしゃられました。椅子に座ったとき脚を組まずにいられなかったのが、組まずに済むようになったとも。
健康は一朝一夕というわけにはいかないので、一歩一歩進んでいきましょう。

大村公園の桜

ご近所・大村公園の早咲きの桜(3/7撮影)
種類は彼岸桜と聞きました(信憑性は不明)
子供のころ唯一、木登りしてた木です(‘▽’*)


温める?冷やす?

「痛めたときは温めた方がいいですか?冷やした方がいいですか?」

結構よく聞かれる質問です。最近も聞かれたので書いてみます。
個人的な見解であることと、医療の常識は刻々と変化するので正解はないという前提で…。

基本的に急性は冷やす、慢性は温めると言われています。【RICE処置】
では急性と慢性の境目は?というと、指標としては損傷後24~72時間のようです。
 ※以前は48時間以内と言われてました。

症状や状態によるので時間に関係なく冷やした方がいいケースもあります。
 1.損傷部が熱を持っている
 2.赤く腫れあがっている
 3.温めると痛みが増す

1,2の状態は自覚しやすいと思います。
3はどうすればわかるかというと、入浴後に痛くなったら温めNG、冷やして痛みが和らぐなら冷やす、という感覚的なところ。
そんなアバウトな!と言われそうですが、体に良い悪いってちゃんと反応に出るんです。
温めた方が筋肉がほぐれるから~とじっくり入浴したら痛みが増したケースもあります、ここに。( ̄▽ ̄)

そして1,2の状態なら湿布より、氷水や保冷材をタオルに巻いて当てる方が有効。
湿布は薬効成分で痛みを和らげるものなので、冷やせない時や箇所、3の場合などに有効。

冷やしても効果が得られなくなったら、3に気を付けつつ温めて回復を図るのが良いかと。
温めるのは「特に痛めてない慢性症状」にも良いので、肩こり腰痛にホットタオルを当てるのも自宅ケアとしてはおすすめします。